子どもを非正規社員、フリーターにしないための教育。海外で働くことを見据えて

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私は結婚もしていませんし、子供もいませんが、10歳くらいの子供がいてもおかしくない年齢です。もし、いたとすれば、小学校高学年くらいでしょうか。

もし、私に10歳くらいの子供がいたらどうするか、どのような教育をするでしょうか。日本の未来を考えるととても心配に思うでしょう。

そして私に子供がいたら、教育方針は次のようにするでしょう。

・日本国外でも働けるようにすること
・終身雇用は期待せず、どのような経済環境でも変化に対応できる人間になること

今、10歳の子供がいたら、仮に60歳まで働くとすると、今後50年後の人生を見据えることになります。日本社会はどうなっているでしょうか?

・少子高齢化社会がますますすすみ、日本は年寄りだらけとなります。
・年寄りが増えるために、彼らの生活を支えるために、消費税・社会保険はどんどんと上がっていきます。消費税は10%ではとても足らないとなるでしょう。
・税金があがるために、国民の生活はさらに苦しくなり、国内だけを相手にしたビジネスは、介護と医療程度しかなくなります。

さらに、現在、公務員が安定しているということで人気を集めていますが、彼らの給与の出どころも結局は税金です。税金の払い手である企業が少なくなると、リストラが導入されることになるでしょう。

東芝など、電気メーカーのリストラを見ると、大企業でも安定ではないです。今後も同じでしょう。

こんな日本で生活せざるを得ない、子供たちはかわいそうです。そして、日本ではなく、海外で仕事をして生活するほうが幸せだろうといって、そうすすめるでしょう。

中国や東南アジアでも高齢化は開始していますが、日本ほど深刻ではなく、今後50年程度は、アメリカ、中国や東南アジア、インドといった国が経済成長の中心地になっているはずです。

子どもたちの多くは、日本ではなく、海外で仕事をすることになっているはずです。そうでなければ、日本国内で介護ということになるでしょう。

さて、このような子供たちの未来が予見されるなかで、もっとも力を入れるのは英語です。

なんといっても、英語人口は18億人。今後の経済成長の中心であるアメリカ、東南アジア、インドといった国で通じる言語ですし、世界共通語といってもいいでしょう。

英語ができなければ、将来仕事がない。くらいのつもりで身に着けさせるべきです。

とはいえ、興味がなければ英語は身につかないものです。

子供がまだ2、3歳くらいから、英語に興味をもたせるように、ゲーム感覚で英語に親しめる、ABCmouse.comをやらせてみます。
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小学生くらいになったら、子供の興味はなんなのかを見極めて、野球やサッカーが好きというなら、アメリカのメジャーリーグやヨーロッパのサッカーを見せて、早めに海外への興味を持たせることでしょう。

アニメやマンガが好きだったら、英語で書かれたマンガやアニメを読ませたりするのもいいでしょうね。

ワンピースの英語版もキンドルで読めます。

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地域に外国人の集まるような交流会があれば、子供といっしょに参加して、外国人と交流させるという機会も持ち、子供に外国への興味を抱かせるようにします。`

地方自治体や大学でこうした国際交流イベントはよく開かれています。地域のコミュニティ誌などで情報を収集してみましょう。

中学校に入学したら、本格的に英語の勉強が始まりますね。

他の科目もできるにこしたことはありませんが、英語だけはしっかりと勉強させるでしょう。

はっきりいって日本の英語教育は問題が多いと思いますが、中学校や高校でならう英文法は、英会話をするうえでとても役に立つので気は抜けません。とはいえ、日本の英語教育では外国人とのコミュニケーションを身に着けさせるうえで心もとないことは自覚しておきましょう。

そして、NHKの英語番組を利用して、ヒアリングも鍛えさせるべきです。

中学校高学年や高校くらいなら、マンガは英語で読ませる。

興味のある分野があれば、英語の雑誌を読ませるのもいいでしょう。電子書籍の雑誌なら、英語雑誌でも意外と安く手に入ります。
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もし、子供が野球やサッカー、アニメが好きというなら、Zinioでそれぞれ、Baseball、Soccer、Animeなどで検索してみて、興味のありそうな雑誌を探してみましょう。

また、日本の中学校や高校で習う英語はあくまで大学受験のための英語で、英会話やコミュニケーションのための英語ではありません。

月に5000円程度支払える余裕があれば、オンライン英会話を利用して英会話を練習させるのもいい方法でしょう。

オンライン英会話はDMM英会話がおすすめです。というのは、高校生程度までで習う英文法を使えば、英会話ができる。ということを教えてくれるテキストを使っています。大学受験のための英語対策にもなり、無駄がありません。

詳しくは下の記事をご覧ください。
海外移住に必要な英会話が身につくDMM英会話をおススメする理由

大学受験は、学力や経済的な問題も絡みますが、旧帝国大学や早稲田や慶應を目指して、すべてを犠牲にして勉強する。というのは正直ナンセンスに思います。

こうしたいい大学を出るのは、日本の大企業に入る目的ということだと思いますが、東大卒だろうと、早慶だろうと、例えば、東芝に入ってしまえば、リストラされてしまうわけです。

こんなの大学卒業時の就職活動で予測することなど不可能というものでしょう。そして、今後もこうしたことは続くのです。

安定的な大企業などないのです。

それより、何があっても柔軟に仕事が選べる。といった能力を身に着けることにこそ教育の主眼をおくべきでしょう。

大学受験が、金銭的に非常に負担だったり、時間の負担がかかるくらいなら、その時間やお金を英語の習得に振り向けるべきだと思います。

とはいえ、大学に進学しておかないと、海外で仕事をするにせよ、ビザ取得などで不利なことは変わりありませんから、やはり大学にはいかせるべきでしょう。

大学選びのポイントは、ブランド大学かどうかということよりも、理系、そして、交換留学制度があること。で選ぶことでしょう。

国立がいいのでしょうが、そうでなくても地方の公立大学ならばそれほどお金もかからないでしょう。

まかりまちがっても、奨学金をたくさん借りなくてはならなかったり、ひどい場合だと風俗で働いて学費を払うというような大学には通うべきではないでしょう。

費用対効果に見合うとは思えません。

日本の大学で学ぶメリットがあるとすれば、理科系の技術はまだ、国際競争力がある分野が多いので、大学は理系に進むべきでしょう。

それより重視すべきは交換留学制度があるかどうか。です。できれば長期で行けて、単位認定があり、大学からの支援も期待できるところがいいでしょう。

留学するなら、アメリカがいいのでしょうが、生活費も高いですから、仕送りなど金銭的に難しいという場合は、欧米よりは生活費が安いアジアの大学、例えばタイやマレーシアにある大学への留学制度があるところを選んでみてはどうでしょうか。

こんな体験談も探してみましょう。

学生時代にアジアの大学で学び、友達をつくったりすると、大きな刺激を受け、そして、英語も身に付きます。海外での生活のイメージができ、海外で働くということについても抵抗はうすれるでしょう。

なんだかんだいって、外国で生活することが一番、語学が身につくのです。そして、海外の大学で培った交友関係は、その後も人生の大きな財産となるでしょう。

留学が難しいということなら、夏休みや冬休みを利用して【ヒューマンアカデミー『フィリピン語学留学』】に参加するというのも一つの方法です。

今後、仕事のうえでライバルとなる韓国人の学生が一生懸命英語を勉強している姿に刺激を受けるでしょう。

海外ビジネス武者修行プログラム
のような、ベトナムでのインターンシッププログラムに参加してみるのもいい経験となるでしょう。

日本の企業はどんどん海外に進出しています。従来の、国内のいい大学を出た。という人よりも、留学や海外インターンシップなどを経験した、海外志向のある学生を積極的に採用しようとするでしょう。

パナソニックやユニクロは、日本の学生ではなく、アジア圏の外国人大学生を積極的に採用しています。彼らが就職活動時のライバルになるのです。

逆に言うと、そのようなことを評価しないような企業に就職すべきではありません。将来じり貧になることは明らかだからです。

海外で働けそうとなったら、そのまま海外で仕事を探すのもひとつの方法です。日本の企業にわざわざ就職する必要もないでしょう。

くりかえしますが、いい大学を出て、大企業に入っても、リストラされる可能性はもはや誰にでも起こります。公務員も財政破綻した夕張市などを見ていれば、どうなるか明らかです。

そうなると、いつでもだれでも非正規社員、フリーターに転落する可能性が高まるのです。そしてこのリスクは今後ますます高まるでしょう。

いわゆる、いい大学を出ていても。

日本では介護くらいしか仕事がなくなります。

日本で働くことにこだわるよりも、世界のどこでも働ける力を身に着けさせるのが、子供の教育を考えるうえで必要なことではないでしょうか?

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