マンゴー、パパイヤ。。おいしい東南アジアの南国フルーツ。カロリーや栄養は❓

公開日: : 最終更新日:2015/11/05 アジア移住、生活の知恵, ベトナムの事情

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私の住むベトナムはもちろん、東南アジア諸国では、南国特有のフルーツが楽しめます。

マンゴーなんか日本で買うととても高いですが、こちらでは、ちょっとした食堂に入り、マンゴーを頼むと1個分が100円くらい。

ベトナム・ホーチミンのベンタイン市場の果物屋さん
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ベトナム人にいわせると、それでも高いと言いますが、皮をむいたりするのがめんどくさいので、100円でも十分です。

そのかわり、りんごなどは、高いです。ニュージーランド産が好まれますが、中国産は嫌われます。

非常においしいので、毎日のように食べていたのですが、甘いので糖分も気になります。マンゴーやパパイヤといった南国フルーツのカロリーや栄養はどうなっているのでしょうか?

フルーツサラダにすると、これだけ食べても4万5千ドン程度(220円)くらいです。ついつい食べ過ぎてしまいますね。
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マンゴー

東南アジア諸国で楽しめるマンゴー。これを食べるのは楽しみのひとつと思います。

美肌効果のあるビタミンA、ビタミンC、そしてビタミンEが豊富に含まれており、また、これらの成分は抗酸化作用があるので、アンチエイジングにも効果があります。

また、含まれているカリウムは高血圧を抑える効果があると言われていますし、ビタミンB6は血液をサラサラにする効果がありますので、生活習慣病予防が期待できます。

注意点としては、甘いので糖分も多いことですね。果糖なので通常の糖分よりは体内への吸収が緩やかですが、私のように血糖値が高めの人は、食べ過ぎに注意しなくてはなりません。

パパイヤ

適度な甘みと、独特の風味、匂いのあるパパイヤ。その栄養素はどうなっているのでしょうか。
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パパイヤもまた、ビタミンA、Cが豊富に含まれているので、美肌、アンチエイジング効果が高い果物ですね。

また、消化酵素が豊富で、脂肪を燃焼させます。そして、肝臓の解毒機能を補う酵素もあるので、デトックス効果もありますよ。

もちろん、食物繊維も多いので、便秘を防ぎます。

糖質が気になりますが、実はそれほどでもなく、100グラムに7グラム程度しか含まれておりません。これは果物の中では少ないほうです。

バナナ

とても安いので、ベトナムでも人気のフルーツです。おやつによく食べられます。

果物の中では糖質は高いですが、糖質そのものはパンや米よりも低く、その代わりに食物繊維、各種ミネラル、ビタミンを摂取できますので、米やパンの代わりにバナナを朝ごはんにする人も多いですね。

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ピタヤ(ドラゴンフルーツ)
日本ではほとんど食べることができないのではないでしょうか。微妙な甘さと風味をもつフルーツです。
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ビタミンBが非常に豊富ですが。マグネシウム、カリウムといったミネラルも豊富な果物です。

カリウムは神経伝達をスムーズに行ったり、水分調節機能があるミネラルで、マグネシウムは代謝を促します。

その他、食物繊維も豊富ですし、血をつくる葉酸もたくさん含まれています。

カロリーは高くなく、100グラムで50キロカロリー程度ですので、ダイエット中でも安心して食べられますね。

スイカ

日本では夏の風物詩であるスイカ。東南アジアでは一日中食べられます。ちょうどよい甘さです。
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スイカは成分の90%が水分ですが、実はすごい成分が含まれています。

まず、リコピン。リコピンといえばトマトが有名ですが、スイカはトマトよりもリコピンが豊富に含まれているのです。

強力な抗酸化作用があり、動脈硬化を防いだり、血糖値を下げたりしますが、その他にも美白、ダイエット効果があります。

よくサプリメントに含まれている成分ですね。

そして、アミノ酸の一種シトルリンです。滋養強壮効果や精力剤としての効果はないのですが、体内で窒素酸化物を生み出し、それを排出する過程で血管が広がり、血行をよくします。

このため、冷え性対策になるのですが、男性の機能にも効果的です。下半身への血流がよくなります。

最近、元気がない。という方はスイカを食べるようにしてみてはどうでしょうか。

美容効果や各種ミネラルも豊富で、健康や美容のためにも、できるだけ食べたいところですが、血糖値が気になる方は食べ過ぎにも注意ですね。

海外生活での生活は、食生活のコントロールは、日本よりも難しくなりがちです。日本食ばかりですと、いわゆるお惣菜を食べることが減り、外国人にも人気メニューのラーメンや寿司ばかりを食べがちになります。

また、ローカルの食事ですと、あまりなじみのない食事が多くなり、栄養分などがわかりにくくなります。ビールも安いのでがばがば飲むことになりがちです。

ですので、独身。または単身赴任で海外に行く方は日本で生活する以上に食生活に気を付けなくてはなりません。

生活習慣やダイエットが気になる方は、日本でしか買えない、サプリメントを持ってくるというのもひとつの方法でしょう。



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