欧米人が考えるタイとベトナムの7つの違い

公開日: : 最終更新日:2015/03/27 タイの事情, ベトナムの事情

AD

私は現在はベトナムに暮らしていますが、本当はタイに住みたいと思っています。ベトナムでの生活には不満はないですが、好きなところを選んでもいいよと言われたら、タイのバンコクを選ぶでしょう。バンコクで生活はしたことはありませんが、たびたび行っています。

バンコクは遊ぶところがたくさんありますし、食事もタイ料理のほうがベトナム料理より好きです。

ベトナムは人々も制度的にもタイよりまじめですし、政情不安みたいなことがないので治安もいいですが、タイのなんともいえない開放的な雰囲気は私を魅了してやみません。

観光するところもタイのほうが見どころは多いと思いますし。

さて、ベトナムに住む欧米人移住者はどのように考えているのでしょうか。タイとベトナムに住んだ経験があるという欧米人移住者が、両国の違いについて語っています。
7 differences between Vietnam and Thailand

1.タクシー、バイク、シクロ
ベトナムのタクシーは安心です。運転手は制服を着て、タクシーの車内はきれいで、乗った瞬間にメーターがつき、困っていることがあれば、運転手は助けてくれます。そして、絶対に乗車拒否ということはありません。

一方、タイはというとタクシーはひどい。の一語で片づけられます。乗車拒否に会うのはざらです。彼らはあまり働く気がないので、そういうときは乗車拒否をします。

バンコクもひどいですが、パタヤはさらにひどいです。200バーツ以下では乗れませんし、言わないとメーターを使わないのでいう必要があります。

バイクタクシーは、タイではタクシーより使い勝手がいいです。だいたいタクシーの半額くらいで乗せてくれます。

シクロはタイにはなく、ベトナム独特の乗り物ですが、最初に交渉するところから始まります。そうしないと、乗せてもらった後に法外な値段をふっかけてくるからです。

 

シクロ
6172568710_6f1223dac9_z

逆にタイにあってベトナムにない乗り物はトゥクトゥクがあります。トゥクトゥクのほうが一見安そうですが、実はタクシーのほうが安いと思います。メーターをちゃんと使えばですが。。

バーとそこで働くスタッフ
バーで働く女の子は、よく教育されているのはベトナムのほうです。彼女たちは礼儀正しく、丁寧な接客をしてくれます。

一方、タイのバーで働く女の子は、バンコクにせよ、パタヤにせよ、お店での接待が主目的でない場合があります。客が来て連れて帰ることが目的なことが多いです。同じことをベトナムですると、女の子に顔をひっぱたかれるでしょう。

バーだけでなく、レストランや小売店での対応もベトナムのほうがいいようです。

AD

3.ナイトライフ
タイはベトナムよりもバーが多いです。バンコクもそうですが、パタヤはバーだらけといっていいでしょう。パタヤでは50万人のタイの女の子が働いているとされています。

もちろん、タイにはこうしたバーだけではなく、レストランやスポーツバーといったお店も数えきれないほどあります。

一方ベトナムはホーチミンの1区の一部、ブイビエン通りあたりを除けば、こうした欧米風のバーはあまりありません。
女の子のいるバーもありますが、タイのような遊びを期待できることはほとんどありません。

4.マッサージ
この記事の著者は、ベトナムに来て3年だそうですが、結論としては、ベトナム人はマッサージの何たるかを知らないということです。

この著者がベトナムのホーチミンのマッサージで満足したのは1店だけで、他の店は全然だめだったそうです。
それに対し、タイはでのマッサージはどのお店にいっても、すぐに痛みがとれたり、コリがとれたりします。
値段はタイもベトナムも10ドル前後です

5.食事
バンコクはどんな食事も楽しめます。ホーチミンも充実してきてはいますが、バンコクには質量ともに劣っています。

路上の屋台での食事もタイのほうがおいしいタイ料理を出すお店が多いですね。

ベトナムの路上のお店というとバンミーというサンドイッチか、フォーという麺料理が多いです。

6.移住者気質
意見のあるところですが、同じ欧米人の移住者でも、ベトナムの移住者は非常にまじめで、地元でお金をかせぐために勤勉に働き、コミュニティに貢献している人が多いようです。

一方、タイにいる欧米人移住者といえば昼間からお酒を飲み、女の子を物色している人も珍しくありません。

若干人種差別的ですが、特にパタヤにやってくるロシア人はマナーの悪さは際立っています。

7.犯罪の発生率
犯罪はベトナムではひったくりが多いですが、気を付けていればそれほど心配することはありません。

タイでは、バンコクはホーチミンよりは安全に感じますが、パタヤの治安は非常に悪いです。

それと、タイでは気を付けないと集団で暴力を振るわれるということが起きるようです。

一般にベトナム人はまじめで正直なので、たとえば、コンビニや小売店、ガソリンスタンドでお金を多めに渡したらまず、ちゃんと正しい値段で受け取りますが、タイのパタヤだとそのようなことのほうが少ないそうです。

結論的には、この記事の著者と私が感じるところはだいたい同じで、安全や安心、親切さやまじめな人々がいいという場合はベトナム、もう少し享楽的なほうがいいという方はタイを選ぶという感じでしょうか。

ただ、この著者はホーチミンについてだけ話していますが、私の経験では、ベトナム北部と南部ではまた違います。

ベトナムの中部から南部の人々はこの著者がいうようにまじめで勤勉な人が多いという感じですが、ハノイだと油断ならない人もいるというのが私の個人的な考えです。

AD

関連記事

15528799956_0deebc925e_z

【エボラ・動画】かわいいベトナム系米国人看護士ニーナファムさん治療の様子

アメリカのテキサス州、ダラスでエボラ出血熱の患者、エリックダンカン氏の看護のときに、感染してしまった

記事を読む

15430544801_5dd9e05937_z

日本、ベトナム人団体旅行客へのビザ要件緩和を開始

日本政府は、ベトナム人の団体旅行客に対するビザの要件緩和を開始しました。 Japan eases

記事を読む

ghinese

ベトナムへの中国系旅行者が激減

中国がベトナムに領海侵犯し、石油を掘削しようとした事件から2か月が経過しました。 それで紛

記事を読む

tuna

ベトナム産マグロ、日本上陸

ベトナムから初めてマグロが輸出されました。その数10匹 Quality tuna head

記事を読む

Job Interview

ベトナムでわかった。大企業に就職したかったら英会話は必要条件ということ

就職活動のルールが変わったようですが、大学3年生は就職活動に向けて、情報収集に余念がないでしょう。こ

記事を読む

5856708903_294549a95a_z

タイ、消費税率を上げることを検討

日本では、今回の選挙で消費税率については争点になるでしょうが、タイでも消費税率を上げることを検討して

記事を読む

tet

2月にベトナム旅行に来る人は要注意。旧正月(テト)で外国人への盗難事件が多発

2月というと、これまではバレンタインデーくらいしか大きなイベントがなかったのですが、最近は爆買いにや

記事を読む

snail

ベトナムでゲテモノ食いもほどほどに

ベトナムに限らず、日本国外にいますと、日本では食べられないものを食べることができます。 日

記事を読む

bank

ベトナムの10大銀行、試験的にBIS規制を導入へ

  BIS規制とは、国際的に活動を展開する銀行が守らなければならない健全性に

記事を読む

internetbanking

ベトナムのネットバンキングの普及状況

  ベトナムでは銀行口座をもつ人の割合が22%と低いものの、ネットバンキングの普及については有望視

記事を読む

PAGE TOP ↑