韓国のアシアナ航空が国際線LCC、ソウルエアーを年内にも設立へ

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韓国のアシアナ航空が、2015年内にも、LCCを設立する計画があることを明らかにしました。

新しいLCCは、ソウルエアーという名称で、インチョン空港を拠点空港とし、国際線専用にする予定とのことです。
Asiana to launch 2nd budget airline

そして、アシアナ航空にとって、利益率の低い、航路が短い路線を中心に運行していくとのこと。

実は昨年からこの計画はあったのですが、アシアナ航空傘下のエアプサンの株主から反対されておりました。

韓国の都市プサンを拠点とするLCC、エアプサンにはアシアナ航空が46%出資しています。しかし、計画も承認され、新しいLCC、ソウルエアーの社長人事も決定しています。

エアプサンとの乗客の奪い合いになるのではないかという懸念があるのですが、エアプサンはプサンを拠点としているので、そうはならないと、同社の担当者は述べています。

日本もそうですし、東南アジアでは顕著ですが、ローコストキャリアは毎年、高い成長率で成長しており、従来の大手航空会社のシンガポール航空や日本の全日空も子会社にLCCをもってその路線を増やしています。LCCが増えるのは世界的な傾向です。

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従来タイプの大手航空会社は、航路が長く、利益率も高い国際線に特化していき、航路の短い路線はLCCが結ぶというようにすみわけられる傾向が強まっています。

確かに、LCC特有の窮屈な座席は、短時間なら我慢できますが、長時間乗っているのはつらいものがありますね。逆に言えば、短時間ならば、不便さを我慢しても運賃が安いほうを選ぶ乗客が増えてきているということです。

しかし、韓国にはすでにLCCが、最大手のチェジュエアー、大韓航空系のジンエアー、そしてエアプサン、イースタージェット、Tウェイ航空とあり、すでに飽和状態ではないかという指摘もあります。

それに対して、アシアナの担当者は、従来のLCCは国内線が中心なので、国際線である新LCCは競合しないと述べています。

利用者にとっては、選択肢が増えることはありがたいことです。おそらく、新しいLCCのソウルエアーは日本との路線も持つことになるでしょう。近距離ですし、国際線ですから。

選択肢が増えれば、飛行機の運賃が安くなれば、いっそう韓国へ行く機会も増えるのではないでしょうか。

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