タイやフィリピンに海外移住して、リタイア後の老後生活を送るということ

公開日: : 最終更新日:2015/02/11 アジア移住、生活の知恵, タイの事情, フィリピンの事情

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東南アジア諸国では、低いコストで医療やエンターテインメントなど充実した生活を送ることができ、生活の質を高められるということから、老後を東南アジアで過ごすという人は欧米諸国の人にとってもポピュラーになってきています。日本人も最近は増えてきましたが、言葉の壁があってなかなか実行できない人が多いのですが、英語という言葉の問題がない彼らにとっては、より身近なことなのでしょう。
The Perks of Retirement in Thailand and the Philippines

もちろん、東南アジア諸国もリタイアした人が移住することを歓迎しています。美しく、多様な環境も魅力的ですが、欧米人のリタイアした人にとっての東南アジア諸国の魅力は、生活費の安さです。例えば、アメリカですと、速度の速いインターネットを利用しようとすると、月あたり50ドルはかかります。それに対してフィリピンでは12ドル、マレーシアやタイでは18ドル程度なのです。

それに加えて、電話代や、ガス代、家賃といった費用も安くすみます。お医者さんにいっても1回あたり20ドルより低い価格です。そしてその質は予想よりも高いです。

ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアで教育を受けた、英語を話せるお医者さんがたくさんいます。病院は最新鋭の機器を備えており、国際的な評価機関に認証された病院であることが多いです。タイやマレーシアは、メディカルツーリズムの人気国として5位以内にランクインしている国です。

英語は広く通じますし、フィリピンやマレーシアの一部では公用語です。都会はもちろん、小さな町でさえも英語を話す人はたくさんおりますので、コミュニケーションで困ることはほとんどありません。

とりわけ、タイとフィリピンはベネフィットが多く、ビザ取得も簡単なリタイアした人向けのプログラムを用意しています。

タイ

タイは世界有数の美しいビーチをもち、山歩きも楽しい国です。外国人にやさしいインフラと文化が整っています。昔はビザランといって出入国を繰り返せばいつまでもいることができたのですが、現在は長期滞在にはビザが必要です。
ロングステイするにはOAビザというビザが最も人気のビザとなっています。

ビザ取得の要件は取得申請時に50歳以上であること、犯罪歴がないことを証明し、健康診断書があること。80万バーツの銀行預金がタイの銀行にあること。そして月に65000バーツ以上の収入があることを証明しなくてはなりません。

O-Aビザの期間は1年間です。3ヶ月間の銀行預金証明書を見せ、要件にあっていれば更新することができます。

フィリピン

タイの生活費は安いですが、フィリピンはさらに安く、1ヶ月1000ドルもあれば十分生活できます。もちろん外食も可能ですし、国内旅行もできます。
タイのリタイアビザとは違い、フィリピンでは働くこともできますし、起業することもできます。いったん永住権を認められれば、何年でも滞在することができます。

こうしたビザは4種類ありますが、中でもSRRVというビザは、35歳以上であれば申請でき、2万ドルをフィリピンの銀行に預け入れれば取得できます。また、収入証明は必要ありません。

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私自身も老後は、例えばベトナム人と結婚してビザの問題がクリアできればベトナムでもいいですが、できなければタイかフィリピンで生活したいと思っています。今のところは治安を考えてタイのほうがいいですね。

フィリピンもいいですね。フィリピーナはかわいいしセクシーです。ある程度年の差があっても受け入れる風土はあるようですし、一緒に暮らしてくれるパートナーがいるといいとの妄想もちょっと持っています。

私が老人になるころは、日本は高齢者比率が40%を超えます。

そして私が老人になること、例えば、介護が必要になったときに、比較的費用の安い特別養護老人ホームに入居できるでしょうか。現在も入居待ちが300人とか400人ということもざらで、介護難民といわれています。私が年寄りと呼ばれる頃には、安価な介護サービスを受けることは期待できないと考えることのほうが現実的でしょう。

年金も期待できませんし、消費税も10%はおろか、15%や20%になっているかもしれません。日本は非常に生活しにくい国になっていることは間違いありません。国の借金はこんな感じですので、増税は今後も不可避と考えるのが妥当でしょう。
国の借金、1038兆円=1人当たり817万円―9月末

タイやフィリピンも経済成長し、生活コストが高くなっているかもしれませんが、日本よりはましだろうと思いますし、難しければ現在のフィリピンやタイのような国が現れているはずです。カンボジアやラオス、ミャンマーといった国が取って代わっているかもしれません。

いずれにせよ、老後を海外で過ごそうと思ったら、欧米人と同じとまではいわなくても、欧米人リタイア組が言葉のストレスを感じていないように、日常生活くらいは英語でできるようになっておく必要があります。

私は30代前半で英語の勉強を再開して、今ではあまり英語で困ることはありません。本来は若ければ若いほどいいと思いますが、私がマレーシアに短期滞在していたときに、70歳で英会話学校に通って流暢に話されている方がいました。

年齢は関係なく、要するにモチベーションや練習の機会の問題だと思います。

老後は日本でもやっていける。という方は無理に海外移住する必要ないですが、海外で老後生活を快適に過ごすというのも十分検討に値するオプションです。英語のせいで選択肢を狭めるのは非常にもったいない話しです。老人になったときに海外旅行や海外移住を楽しむためにも英語は勉強しておきたいところです。そして、英語は独学でいつでもどこでもできるオンライン英会話で鍛えることがおススメです。DMM英会話で私は勉強しました。無料で2回体験レッスンが受けられますし、あわなければ辞めればいいだけの話です。

こちらの記事も参考になれば幸いです。
海外移住に必要な英会話が身につくDMM英会話をおススメする理由

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