ベトナム3位の携帯電話会社VinaPhone、英ボーダフォンと提携へ

公開日: : 最終更新日:2015/01/14 ベトナムのニュース, ベトナムの事情

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日本では携帯電話事業をソフトバンクに譲渡して撤退したイギリスの携帯電話会社ボーダフォンは、新興国には積極的に展開しております。エジプト、中国、ケニヤそして南アフリカといった国々です。
その契約者は3億8千万人に到達しました。

 

そのボーダフォンがベトナム第3位の携帯電話会社VinaPhoneと提携しました。ベトナムでは唯一の会社です。
VinaPhone becomes strategic partner of Vodafone

 

これにより、VinaPhoneはボーダフォンの技術をいち早く取り入れ、顧客に有益なサービスを提供することができるようになるそうです。

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日本はガラケーといわれるような特殊なサービスが発達した市場であるため、なかなか外資系が参入する余地がないのかもしれませんが、新興国には共通のニーズがあるのでしょう。

例えば、新興国では動画を見るニーズが強いので、スマートフォンは5インチ以上の画面サイズが売れやすいといったニーズですね。

 

ボーダフォンは、新興国の各国で成功したサービスを別の新興国にも販売することができ、それを生かして契約者を増やせるという利点があります。

 

Vinaphoneにとっても、ボーダフォンの新しい技術を顧客に提供でき、差別化を図ることができます。

 

それにしても、外資系の通信会社が最初に提携を組みたがるのは業界3位というポジションの会社が多いように思います。日本ではiPhoneを販売するアップルと最初に組んだのは、業界3位のソフトバンクでした。

 

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